絵本通販 絵本 ケチョスのひかり
mojoはアーティスト名、キャラクターの名前はケチョスと言い彼を中心として話しが展開していきます。
ストーリーは朝が来ても太陽がのぼらない真っ暗な世界「mojoタウン」に住むケチョスとその仲間たち。
ケチョスはその世界に生まれ生きてきましたが一緒に暮らしているププが光がみられる場所があるから一緒に探してみようと誘われる。
気弱で優柔不断なケチョスは仲間の助けもあり冒険に出かける。
この物語は「勇気を出して行動すると世界は変わる」と同時に「友情」なども感じれる作品になっています。
ketyos/ケチョス
2020年、COVID-19で混沌とした時代を迎えた時mojoタウンに住むケチョスの物語が始まった。
当時、地球上の全ての生活は止まった。
夜が明けても、太陽が昇らないような漠然とした世界。
そんな世界を希望に変えたいというmojoの思いで創り出されたオリジナルキャラクターがケチョスだ。
ケチョスは、太陽が昇らない真っ暗なmojoタウンに住む住人。
仲間思いのケチョスには、いつか噂に聞いた光を見たいという願いがある。
アーティスト紹介
mojo
新潟出身、東京を中心にアーティスト活動を行う。
同時に森ケン名義で、俳優、BMXライダーなどマルチに活躍している。
幼少期からストリートカルチャー、アメコミ、漫画の影響を受け独自の世界観をケチョスを通して表現している。
Inside of mojo
-絵本を描いたきっかけ-
世の中にコロナが流行りだした当初、何ヶ月も家から出られない時、朝を迎えても夜が明けない感覚や、夢も希望もない絶望を感じ、こんな世の中になっても希望を失いたくないと強く思いその気持ちをケチョスを通して、未来が見えない世界でも「諦めず、勇気をもって行動すると世界は変わる」というテーマで表現したいと思ったのが、絵本を描き始めたきっかけです。
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MATERIAL
FREE
W265×H190×D10mm
